最近、このケースにiPadとWifi、メモ用紙とペンを持ってでかけることが多い。
今日もこれで、ある会社を訪問していました。
そして、帰り際に一言言われたのが
「近藤さん、いつも持ってくるそのケース素敵ですね。専用で作ったんですか?」
うれしくなりました。
玄関でこのケースの良さを語ってしまいました。
おそらくかなりのドヤ顔だったに違いありません。
もちろん、これの製作者がWOODFACTORの大川くんであることも伝えました。
大川くんの立場で考えると、自分の製品によって、購入者(私)がほめられて、これを買ってよかったと思う。さらに製品の広告にもなり、購入者(私)がほめられたのは、大川くんも喜ぶことだと思います。
商品が広告となり、しかも双方の価値があがる。理想的なケース。